mitamareiki’s diary

光星からのメッセージ

人間の勘違い 「その(1)」・・・聖者とは?

 

 

人間は、いろいろな勘違いや誤解を様々な分野で過去から現在まで行ってきました。

もっとも人間全般に及ぼされてきた「勘違い」を客観視してみれば、「人間とは」

「神とは」「聖者とは」などの認識を上げることができます。

 

たとえば、「聖者」について、ほとんど誰もが間違った捉えかたをしているように

見えるものです。 人は 聖者とは完全体であり全てを理解しているものであり、

感情に左右されることなど皆無であると信じているからなのです。

 

私は、これまで三人の「聖者」とお会いし、共に食事をし、ショッピングをし、

いろいろなことについて語らいを持ちました。 そして、聖者とは私達普通の人間

から隔絶された特別な存在であるというこれまでの誤解が、三人の聖者との語らいの

中で氷解していくのは自然の流れでありました。

 

聖者であっても、悲しむこともあり、泣くこともあり、怒りをあらわにすることもあり

喜びを一杯に表現することもあり、普通の人間と何ら変わりない存在であります。

 

無知で高慢で、邪悪そのものの人間に限って、悟者の発言に対して傍若無人なる

振る舞いをします・・・何故そうするのか、意地汚い感情に支配され、妬み・嫉妬心

故に、自分の汚い姿で、お前も泥にまみれてしまえと・・・下種の底辺に引きずり

下ろそうと汚い言葉を浴びせかけるのであります。

また、聖者であろうと悟者であろうと、泣くこともあり怒ることもあることを

無知故に理解できないのであります。

 

 

光星美者