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mitamareiki’s diary

光星からのメッセージ

「異質の親」の下に生まれたら不幸だ

法話

 

私自身のことについて、お話します。

既に、数年前に二人の親は逝去しました。亡き親のことをとやかく言うのも気が引け

るのですが・・・

 

母の方は、私と共通する点がいくつかありまして、性格的なものや感情的なものが

たいへん似通っていました。まあ、親子ですから。 ただ、物事の考え方や捉え方

人の生き方、価値観については似ているところはなく、遥かに私の方が高次元の意識

へ到達していましたので、当然のことだと言えるのですが。 母は平凡な仏教信仰を

しておりましたので、神仏を敬う心や物事への感謝心を常に持っておりました。

厳しい見方をすれば、従来の仏教信仰の範疇を出ていなかった・・・それでも、私との

縁もあり、死後は地球を離れて安住の星へ転生されたようです。

 

父の方は、私とは全く共通する所が皆無で、考え方や物事の捉え方など親子とは思えな

いくらい共通する点はゼロでありました。 つまり、父と私は 全く異質でした。

少なくとも親子であれば、どこかに共通項があるはずですが、どこを探しても見つかり

ませんでした。 考え方など全くことなり、何を考え、何を思って生きているのか理解

できない父は「奇奇怪怪」そのものでした。

非常に五感欲の強い人間で、幾度もタバコを止めろと、注意しても、死に際まで喫煙を

続けていた愚か者でありました。

もう、この宇宙に戻ってくることはありません・・・?

 

私のこれまでに培われた人生観・価値観は、一切、両親から学んだものではありません

母については、これまでたくさんの愛を私に注いでくれましたので、母の恩を忘れた

ことはなく、心から感謝しております。

残念なのは、何一つ、社会人となり一人で行き始めてから、今日まで「糧になる教え」

「生きる知恵」など教わり、学ぶことがなかった・・・異質の父を持ったことです

 

まあ、これも、私がこの世に生まれて来るときの 正神による干渉があったからに他な

りませんが。

 

父親というのは、子供に特に男の子には尊敬される生き様をみしてもらいたいものです

 

 

 

光星美者